今回ご紹介するのは“エステ経営をもっと楽しく、カンタンにする”というコンセプトのもと、全国にあるサロン様の経営サポートをされている、株式会社b-models(ビーモデルズ)の楠本文哉様(以下、楠本様)。

楠本様がパーソナルブランドブックを発注しようと考えたのは、b-modelsの「お客様はもちろん、メンバーも含めた関わるすべての人を大切にする想い」を広く伝えられる最適なツールだったからと言います。他にも、パーソナルブランドブックを手にしたお客様の反応や、社員の変化についてお話を伺いました。

 

 

お客様への向き合い方を伝えるために、ブランドブックを活用したいと思いました

−−b-modelsさんがブランドブックを導入された経緯を教えてください。

楠本様:b-modelsは、美容サロン様に美容機器を導入していただき、経営をサポートする会社です。ただ美容機器を販売するのではなく、「人として信頼される営業がしたい」と思ったのがきっかけで、コンサルティングを含めた事業を展開し始めました。

美容業界は離職率が高い業界です。だからこそ社員を大切にしたうえで、もっと働きやすい業界にしたいという強い気持ちがありました。こういった想いを胸に日々お客様に向き合っていることを、早い段階でお伝えできる。それがブランドブックだと思い、導入を決めました。

自社の魅力が訴求でき、絶賛していただけます

−−お客様の反応はいかがでしたか?

楠本様:手に取ったほとんどのお客様が「素晴らしい会社ですね」と感激してくださいます。今や名刺代わりに活用しているブランドブックですが、お渡しした方のほぼ100%が好印象を受けてくださっているのではないでしょうか。

どこで誰にお渡ししても、必ず話題になるので、嬉しいですね。中には「うちでもやってみたい」と言ってくださるサロンのオーナー様もいらっしゃいます。

お渡しした瞬間から、お客様との未来に向けての動きが始まる

−−ブランドブックをお客様にお渡ししたことで、社員の方々に変化はありましたか?

楠本様:社員自身に責任が芽生えました。「お客様に価値ある時間を提供したい」という気持ちがこもったブランドブックをお渡しした瞬間から、お客様との未来に向けた動きが始まるんです。

加えて、ブランドブックを通じて「関わったサロン様に幸せになっていただきたい」「オーナー様とお話しする時間を少しでも有意義にしたい」という会社としての想いが伝わったのでしょうか。社員全員がより一層気を引き締めて日々の業務に取り組んでくれるようになったのも大きかったです。

 

求職者の方々に自社の理念がしっかり伝わり、共感してもらえることが増えた

−−採用活動でご活用いただいた際はいかがでしたか?

楠本様:美容学生さんに「会社案内」としてブランドブックをお渡しすると、「社員さん一人ひとりの冊子をつくっているなんてすごいですね!」という反響がありました。

ブランドブックを見て会社に応募してくださるのは、学生さんだけではありません。「ママさんのインタビューを見て、私も挑戦してみたいと思いました」と言ってくださる中途採用やアルバイトの方もいて。ブランドブックを通して、「理想を追求し、実現する-もっと良くする、最高に良くなる-」という当社の理念に共感してもらえる機会が増えたことは、非常に嬉しいです。

 

制作後のインタビューレポートによって、自社が抱える課題や社員の傾向が明確になった

−−ブランドブック制作にあたっての気付きがあれば教えてください。

楠本様:ブランドブック制作後にいただいたインタビューレポートで、会社の課題や社員のパーソナリティーが明確になり、非常に助かりました。ブランドブックが出来上がったときはもちろんですが、インタビューレポート(※)をいただいたとき、さらに満足度が上がったんです。

ブランドブック自体の価値は、お客様が見出すものだと思っています。しかし、インタビューレポートをいただくことで、ブランドブックの制作過程そのものに意味づけができました。

(※)…インタビューレポートはオプションです

 

社員の想いや成長がわかる、アルバムのような存在としてブランドブックを活用していきたい

−−これからの展望について教えてください。

楠本様:定期的にブランドブックを制作したら面白いのではないかと感じています。経験を積んだり、役職が上がったりすることで、社員の想いは日々変わっていきます。ですので、数年後には社員の成長がわかるブランドブックが出来上がると思うんです。

定期的にブランドブックを制作すると、後から見返して「こんなことがあったな」と思える、いわばアルバムのような存在になるのではないでしょうか。万が一、社員が会社を卒業することになっても、在籍していた意味を残せるのは素晴らしいことです。

このように、お客様との関係構築としてだけでなく、社員を大切にするためのツールとしても、パーソナルブランドブックを活用していきたいと考えています。

 


最後までお読みいただき、ありがとうございました。これまでにもさまざまな会社様へ、パーソナルブランドブックの導入事例インタビューをさせていただいております。ぜひ他の会社様の事例もお読みになられてみてください。

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