SEMINAR / EVENTセミナー・イベント

葬儀業界が抱える人と組織の課題とは？

・ なぜ葬儀社は大きくなればなるほど、幹部が疲弊するのか
・ 今、採用ができている会社とそうでない会社の違いは何なのか
・ なぜ、店舗が増えて、社員数が増えると人が辞めやすくなってしまうのか
・ 教育をやらなければならないが、現場でそれがうまく機能しないのはなぜか
・ 人に関する課題を解決するための組織とは？
・ 「人的資本経営」のポイントとは何なのか？

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葬儀社における人材戦略実践事例

・ 事業戦略に連動した人材戦略設計図を大公開
・ 応募人数０だった会社が、月３０人の応募を獲得するまでに行ったこととは？
・ 採用活動を通じて、会社の強みを明確にし、制度を整えて、持続的成長の土台を創りテキストが入ります。

人材投資計画ワークショップ

・人材投資検討表の解説
・簡易版最適組織診断で、自社の最適人員を算出しよう
・人材投資検討表を通じて、自社の課題を整理しよう

「強い人事」とは？

2023年5月、コロナウィルスも5類に移行し、消費活動は賑わいを取り戻し、インバウンドは過去最高の数字をすぐに更新しました。傾向動向も右肩上がり。葬儀業界においても人数を呼ぶお葬式が増えてきていたり、単価が回復傾向にある企業も多いのではないでしょうか。 しかし、その一方で弊社のクライアントでも次のような声を聞くことが増えていきました。

・求人の難易度が上がってきて、人が採用しにくくなった。
・業績は順調。だけど人が育っていない。育て方もわからない。
・せっかく採用した人もすぐに辞めてしまい、人が増えていかない。

そうです。「人」に関する悩みが後を絶たないのです。皆様の会社ではいかがでしょうか？ だからこそ、「人」に強い会社がこれから先、ますます重要になります。むしろ、人に力を入れない会社に健全な成長はないとさえ断言できます。

やりがいを持って働く人が多く、生産性が高い会社
成長を実感でき、辞める理由が見つからない会社
チームワークが高く、お互いに助け合える会社
あの会社で働きたいという人が殺到し、採用に困ることない会社

人に強いとは、採用に強いだけではありません。 人が辞めない会社であり、やりがいをベースに生産性が高い会社です。

そしてそれを実現するのが「強い人事」＝人的資本経営になります。

この人的資本経営の考え方は、経済産業省でも2021年7月から「人的資本経営の実現に向けた 検討会」として本格的にスタートしている、いわば国の方針でもあります。それだけこれからの経営において重要となる考え方を、葬祭業界においてどのように実現していくかをお伝えするセミナーを開催する運びとなりました。

この人的資本経営の考え方は、経済産業省でも2021年7月から「人的資本経営の実現に向けた 検討会」として本格的にスタートしている、いわば国の方針でもあります。それだけこれからの経営において重要となる考え方を、葬祭業界においてどのように実現していくかをお伝えするセミナーを開催する運びとなりました。