みなさんこんにちは!つむぎの西本です。つむぎがご提供するサービスを一つずつ紹介する「つむぎサービス大辞典」、今回が11回目です。

今回ご紹介するのは「評価制度構築」です。つむぎではコンサル部門に所属し、評価制度構築を担当している寺嵜孔希にお話を伺いました。評価制度の設計に悩まれている方は必見です!
本当に効果のある評価制度を作るための「評価制度構築」【つむぎサービス大辞典 Vol.11】
【お話していただいた人】
寺嵜 孔希(てらさき こうき)
大手経営コンサルティング会社に約8年間勤務したのち、「信念のある人を大切にする会社をサポートしたい」という想いのもと、2023年1月からつむぎにジョイン。複数の葬儀社の評価制度作りの実績がある。


葬儀社に特化した評価制度作り

つむぎ株式会社では2023年末から主に葬儀社を中心として評価制度作りをお手伝いしています。

葬儀社の経営者が「評価制度を作りたい」と思うタイミングはさまざまですが、基本的には以下が一例として挙げられます。

・社員のモチベーションを上げたい
・理念をより現場に落とし込みたい
・事業推進をより加速させたい
・社員の定着率を上げたい
・社員の個々の目標設定を立てさせたい

ただ、実際に評価制度を作ってもうまく運用できなかったり、業務スキルやマインドの評価表がなかったりするケースが多くあります。こういった状況では正しい評価ができず、結果的に誰にとっても効果のない評価制度ができあがってしまうのです。

そこで、葬儀業界とのお付き合いが深い当社だからこそできる、本当に効果のある評価制度を作りたいと思いました。

「評価制度に何を求めるか」からスタートする

本当に効果のある評価制度を作るための「評価制度構築」【つむぎサービス大辞典 Vol.11】
評価制度の指針は、以下のようなポイントで変わります。

・基本指針:スキル評価重視、マインド評価重視
・作成目的:評価重視、育成重視
・業務形態:一気通貫、分業
・階級設定:役職ステップ(一般→主任→課長→部長→本部長など)
・評価制度:キャリアステップ(等級制度)、キャリアコース(管理職・専業コース)
・報酬制度:基本給、手当、歩合、賞与

まずは会社としてどのような組織を作り、評価制度に何を求めるかをあらかじめ設定します。会社として社員にどんな役割やスキル・マインドを求めるかを階級ごとに定め、評価制度を作っていく流れです。

その際、現在の葬儀業界や将来予測、また個社ごとの企業規模や管理職レベルを踏まえながら、最適な役割やスキル・マインド基準を明文化していくことがポイントになります。

より効率的に、効果的な評価制度を構築する

評価制度の中身は会社ごとで違いがあるとはいえ、業界動向を見据えて各企業におけるあるべき組織戦略や組織像は、同じ業界であればそう違わないのではないかと思います。

つむぎ株式会社では主に葬儀社の評価制度構築に数多く携わっており、ノウハウもたくさんある状態です。より効率的に、かつ効果的な評価制度構築をサポートすることを大切にしています。

評価制度を構築することで、企業にどういったメリットが期待できるか

各社員が自分の役割や次なるキャリアステップが見えることで、今まで以上に安心して働けるほか、さらなる自己成長を自発的に生み出せる土台ができます。
また評価制度は、組織が健全に発展していくための最後の機能でもあります。企業は、ビジョンやミッションといったVMVに基づき、戦略が組まれ、そしてその戦略を社員が実行していきます(戦術)。リーダーはそれらの戦術をうまく回していくためにリーダーシップを発揮しますが、それらが上手く回り続けるには、正しく「評価」される必要があります。

評価制度構築を通して得られたお客様の効果、およびお客様からいただいた言葉

評価制度構築は組織を育てていくためのスタートラインのようなものです。どのような会社を創り、そのためにどんな人材を育てていく必要があるかを定めたものが評価制度になります。それゆえに、評価制度と共に出来上がると共に教育の制度も整合性をもって作り上げることが出来るようになります。
その教育のプログラムに基づいて、教育を受ける側も、何のためにこの時間があるのか、それができるようになることで、どういう成長や報酬アップにつながるのかまでがわかるようになります。
評価制度が整うと、教育において経営層、受け手側と納得度をもって取り組むことができるようになります。

現場で使われる評価制度を作るために

本当に効果のある評価制度を作るための「評価制度構築」【つむぎサービス大辞典 Vol.11】
どの職種や役職者がどんな役割を担い、そのために必要なスキルは何かが明確になっている状態を目指します。その上で、評価制度を単なる現状評価にとどまらせることなく、次なる社員の成長につなげる教育制度と連動させることが重要だと思うのです。

一生懸命に作るだけ作ったけど運用されずに終わる評価制度は数多くあります。そうではなく、現場で使われる評価制度にするためには、まさにその教育制度との連動がポイントになります。


最後までお読みいただき、ありがとうございました!葬儀業界とのつながりが深いつむぎだからこそ、葬儀社の現場で使われる評価制度を構築できます。評価制度の構築に関心があるという場合は、ぜひご連絡ください。

また、つむぎでは福利厚生型コーチング以外にも、さまざまなサービスを提供しております。働くことに前向きになれる、そんな組織を作りたいとお考えの方は、ぜひお気軽にご相談ください!

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【バックナンバー】
一人ひとりの成長と強い組織づくりを実現する「ストレングスファインダー研修」【つむぎサービス大辞典 Vol.5】